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キャットフードを比較しました!

飼い猫にとって適切なキャットフードを選ぶ

キャットフードを買いに行くと、たくさんの種類があって迷ってしまいます。あまり考えたくない、よくわからないからと、安いものを選んだり、おいしそうなものを選ぶという、いい加減な選び方はやめましょう。安いものは飼い主の都合であり、おいしそうは人から見てのことです。必ずしも飼い猫にとっていいもの、おいしい物とは限りません。
キャットフードは、各メーカーが努力して、猫に必要な栄養分を配合して作られていますが、飼い猫にとって最適なものを選ぶことが大切です。飼い猫の種類や年齢、健康状態、運動量などに合わせて選びます。それぞれの猫によって違いがあり、市販のフードもいろいろなタイプに沿って多くの種類が作られています。

猫に必要な三大栄養素は、タンパク質約35%、脂肪約20%、炭水化物約45%となっています。
猫は人間よりも多くのエネルギーを必要とするため、タンパク質の割合が高くなっています。毛の長い猫は、皮膚や被毛の健康のために、より多くのタンパク質や、グルーミングで飲み込んだ毛を排出しやすくするために腸内環境を整えるためのオリゴ糖などを配合したものが必要です。
室内飼いの猫は運動量が少なく、家の出入りが自由な猫は運動量が多くなりますので、必要とするカロリーも違ってきます。
また、猫は腎臓などの構造・働きが違うために、泌尿器関連の疾患にかかりやすい特質がありますので、マグネシウムやカルシウムなどのミネラル分を抑えたバランスのいいものが予防には欠かせません。
とくに、7歳以上の高齢になると、活動量も徐々に落ちてきますので、消化機能や腎臓、心臓などの内臓の働きも低下してきますので、肥満や塩分の摂りすぎにも注意が必要です。
このように猫によって必要な栄養素の割合や成分の違いがありますので、飼い猫にとって適切なキャットフードを選ぶ必要があります。キャットフードを購入する際は、パッケージの成分表を見て、飼い猫に必要な栄養素や成分を確認することが大切です。