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キャットフードを比較しました!

質の悪いキャットフードの見分け方

質の悪いと言ったら語弊があるかもしれませんが、猫にとって必要な成分が理想的な数字と隔たりがあったり、必ずしも必要ではないものが入っていることがあります。
猫は肉食で、タンパク質や脂質が身体を作り、活動のエネルギーとして重要なものです。
三大栄養素から言えば、タンパク質約35%、脂質約20%、炭水化物約45%が理想的な割合です。
このタンパク質の割合が低く、炭水化物が多いものは良いフードとはいえません。
タンパク質が身体の細胞や筋肉、内臓、血液、皮膚などを作り、エネルギー源となるのです。
猫は人の約5~6倍のタンパク質を必要としていますので、少なすぎると栄養不足となります。
逆に多すぎると、脂肪として体に蓄えられてしまいますので、肥満となり、腎臓などの内臓へも負担をかけることになります。できるだけ理想の数値に近いものを選ぶ方がいいでしょう。

おいしそうに色づけされたものも好ましくはありません。着色料の使用は基準通りに行われ問題がないとしても、あまりにも色鮮やかに着色されたものは、猫には与えたくないものです。高熱で製造されたキャットフードは、茶色の粒ですが、飼い主が見ておいしそうに思えるように着色されています。
肉は赤、野菜は緑というように自然の着色料を使用したものならまだしも、化学的な着色料も多く使われています。色彩の認識能力がほとんどない猫にとっては無駄なものです。
猫は敏感な嗅覚でフードを判断しています。ですから、安全基準内とはいえ、着色されたものは避けた方がいいでしょう。
保存料もハーブなどの自然由来のものであればいいのですが、化学的に作られたものは避けたいものです。
安全基準範囲内での使用は問題ないと言われますが、エトキシンやBHA、BHT、没食酸プロピルなどは毒性もありますので、気持ちのいいものではありません。
食べると問題のあるキャットフードは販売されてはいませんが、を購入する際は含まれている成分や成分量などを確認し、できるだけ理想に近いもの、添加物の少ないものをを選びましょう。