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キャットフードを比較しました!

良質なキャットフードの見分け方

良質なキャットフードとは、猫に必要な栄養素以外の成分は無添加のものです。
猫の健康にとっていいのは、高タンパク低炭水化物のフードです。
タンパク質は、猫の身体の細胞や筋肉、ホルモン、血液などを構成する重要な栄養素で、活動のエネルギー源ともなっています。
それに対し、炭水化物は猫にとってはそれほど重要な栄養素ではありません。肉食の猫は、自然の中でネズミなどの小動物を捕らえ、頭から尻尾まで余すところなく食べています。
その際、その胃の内容物として残っている穀物を摂取する程度です。全体の1~2%程度といわれています。穀物などを消化する酵素も持っていませんので、身体にとっていいものとは言えないのです。家庭で猫を飼う場合は、動物性の食品だけではビタミンやミネラルなどの偏りを修正し、栄養バランスを調整するために適量含んでいればいいものです。このため、タンパク質主体のグレインフリーのキャットフードが人気を集めています。

また、着色料や保存料も無添加のものが良いものです。
猫は色の認識能力がよくなく、濃淡がわかる程度です。
例えれば、モノクロテレビのようなものです。
ですから、色付けされておいしそうに見えるフードは、飼い主向けで、猫にとっては無意味でむしろ有害なものです。
安全な範囲内で使用されているとはいえ、有害なものですから、添加する必要はありません。嗅覚でものを判断する猫にとっては、製造された状態の茶色のフードでも、おいしそうなにおいがあればいいのです。
保存料も長く保存するためのものですが、しっかり保存し短期間に使い切れば必要はありません。
ドライフードは、含有水分量が約10%、あるいはそれ以下に抑えられていますので、保存状態が良ければ短期間で酸化してしまうことはありません。人工保存料も基準内で使用すれば危険はないといわれますが、やはり健康へのリスクはあります。自然のものでも、成分自体が酸化することで、フードの酸化を防ぐものですから、一緒に食べることはリスクを負うことになります。ですから、添加物を含まないものが良質なフードといえます。