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キャットフードを比較しました!

知っておきたいキャットフードの基礎知識

ここでは、キャットフードの与え方など、飼い主さんが覚えておくべき知識を丁寧に解説しています。

選び方などについても、覚えておきたい項目を整理整頓してまとめました。

ぜひ、フードを探す前に目を通してみてください。
きっと参考になるはずです。

キャットフードの与え方

まずは、キャットフードの与え方についてのコツやポイントを説明します。

食いつきが悪い気がする

今までスーパーやドラッグストアなどに置いてあるキャットフードを与えていた場合、無添加のナチュラルフードに切り替えると、少し食いつきが悪くなるケースがあります。
その理由は、ずばり《合成添加物》にあります。
従来の質の悪いフードには、食いつきを良くする為に化学調味料や大量の油などが含有されています。

もちろん、これらの添加物は安全面を考えると、絶対に与えたくない素材です。
ナチュラルフードでは、こういった添加物を加えていないため、食いつきが一時的に悪くなるケースが考えられます。

この場合の対策としては、愛猫が好きなフードをふりかけの様にパラパラとかけてあげるのが効果的です。
そのふりかけも徐々に減らしてあげることができれば理想的です。
人間と同じように、本当に良い物を与えるようになると、猫も素材の良い物や品質の良い物を好んで食べるようになっていきますよ。

フードの大きさや硬さが気になる

子猫やシニア猫の場合、粒の大きさや歯の問題でそのままの状態ではフードが食べにくいということも考えられます。
そんなときは、状況にあわせてフードに手を加えてあげるのがお奨めです。

例えば、子猫にはカリカリのサイズが大きすぎる…という場合は、軽くフードを砕いてあげると良いでしょう。
シニア猫が歯や口内炎などの口腔内の問題で食べにくそう…という場合は、フードをぬるま湯でふやかしてあげると良いですね。

また、冷蔵庫から出したばかりの猫缶を食べてくれない…という場合は、愛猫に与える前に軽く温めてあげると良いですよ。

キャットフードの選び方の基本

まずは、キャットフードの選び方についてのコツやポイントを説明します。

ライフステージによってフードは切り替えるべき?

ナチュラルフードに関しては、基本的に「子猫用・シニア用・成猫用」などの区切りを設けていないことが殆どです。
というのも、そもそもキャットフードにライフステージ別の専用製品をつくるのはメーカーの都合によるところが大きいから。
もちろん、ライフステージ毎に必要なカロリー量や栄養は異なりますが、必ずしもそれに応じて与えるフードを切り替える必要はないのです。

例えば、カナガンキャットフードであれば、一種類のフードで全てのライフステージに対応します。
年齢・体重に応じて給餌量を調整すれば、それでOK!
いたってシンプルですし、それで必要十分と言えるでしょう。

本当に猫は穀類を必要としないの?

はい、猫にとって穀類は必要のない食材です。
穀類とは基本的に《小麦、大麦、米、とうもろこし、大豆》を指していて、炭水化物を多く含みます。
猫の体内では糖分と認識されて、脂肪として蓄積されてしまいます。
血糖値を高めてしまい、肥満だけでなく、低血糖症や糖尿病などの重大な健康被害が生じる原因にもなります!

また、猫の消化器官は穀類を消化吸収することを想定していません。
つまり、穀類は猫の消化器官に負担をかけてしまうのです。
その為、アレルギーや下部尿路結石の原因にもなります。

可能な限り、穀類が使用されていないキャットフードを選ぶのが理想的です。

合成添加物を使用しない場合…

従来のキャットフードの殆どには、合成添加物、特に化学保存料が使用されています。
これは腐敗・酸化を抑えるための薬品ですが、エトキシキンなどのペットフード業界で一般的に使われているものには毒性があり、発がん性の恐れもあるほど危険です。

カナガンキャットフードなどのナチュラルフードでは、こういった化学保存料を使用しないことを前提に製造されています。
それによって、安全性を確保しているのです。

とは言え、やはり品質を保存するためには何かしらの対策が必要。
そこで使われるのが、ビタミンEやクエン酸、天然ハーブなどの成分です。
これらの成分には、もちろん毒性はありません。
また、ビタミンEでも天然由来のものが使われるケースが殆どです。

確かにビタミンEは上記した毒性の強い化学保存料と比べると、保存効果は低め。
しかし、ナチュラルフードの販路は主に通信販売。
店舗販売と異なり「いつまで在庫として保管されるか分からない」というリスクがない為、保存効果が低くても問題ないのです。
こういった工夫で安全性は確保されています。