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ドライキャットフードのメリットとデメリット

猫の毎日の食事にドライキャットフードをあげる飼い主さんも多いかと思います。
手軽に購入することのできるのがドライキャットフードのメリットですが、デメリットもいくつかあるので確認しておきましょう。

1.ドライキャットフードのメリット

近年において、猫の餌として主流となるドライキャットフードのメリットについて解説します。

・長期保存ができる
ドライキャットフードは、保存料が入っているものが多く、長期保存することができるメリットがあります。
また、開封後でも約1ヶ月は保存しておくことが可能です。無添加のドライキャットフードの場合でも、2週間程度の期間保存することができます。

・歯磨き効果
猫は、歯石が溜まると歯肉炎や口内炎を起こすケースがあり、病院で治療をしても治りにくいと言われています。
しかし、ドライキャットフードの場合は、歯磨き効果があるため、歯石が溜まりにくく歯の病気予防に最適です。
また、カリカリのドライキャットフードは、食べることで顎を鍛えることもできるというメリットがあります。

・価格が安い
ドライキャットフードは価格が安いので、経済的にも続けやすいのが大きなメリットです。

その一方でウェットキャットフードは、価格が高く、量も少ないため、毎日の飼い猫の食事に出すにはドライフードよりもコストがかかります。
さらに、猫は頻繁に餌が変わってしまうとストレスを感じてしまうため、開封後も長期保存の利くドライキャットフードは、長い間切り替える必要が無いので安心です。


2.ドライキャットフードのデメリット

猫にも嬉しいメリットの多いドライキャットフードですが、デメリットもあります。

・水分が摂取できない
ドライキャットフードには、水分量がほとんどないため、食べながら水分を補給することができません。
そのため、ひと手間かかりますがドライキャットフードを食べるときには、一緒に水を摂取することができるようにしてあげることが大切です。
特に普段から水をあまり飲まない猫は、肝臓が悪くなりやすいので、水分量の少ないドライキャットフードを食べさせるときには、水を飲ませる対策が必要になるのがデメリットと言えるでしょう。

・合成保存料
ドライキャットフードは、長期保存ができるように合成保存料を配合しているものもあり、それが原因となって目やにや皮脂が増える可能性があります。
そのため、ドライキャットフードを選ぶときには、価格だけで選ぶのではなく、成分表示もしっかり確認しておく必要があります。

・開封後は小分けして保存
ドライキャットフードは、前述の通り、開封後も長期保存が可能ですが、空気に触れると酸化してしまうため、量が多いキャットフードは小分けして保存することが大切です。


3.ドライキャットフードの注意点

これまでドライキャットフードのメリットとデメリットについて説明しましたが、配合されている成分や開封後の保存には注意が必要です。

また、メリットとして挙げた、歯磨き効果を得るためにドライキャットフードを与えようとしても、歯やあごが弱くなった高齢猫にとっては硬くて食べにくいものですので、食欲不振になることもありえます。
よって、猫の年齢や健康状態を確認しながら、キャットフードの種類も選び直すことが重要なポイントです。
また、しっかり水分を補給できるように新鮮な水を用意し、猫の毎日の食事で健康に気をつけておきましょう。