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多頭飼い用キャットフード

多頭飼いの場合、全年齢用のキャットフードを与えるといいでしょう。
年齢に応じてフードを与えることもできますが、食事を用意する手間がかかりますし、それぞれがきちんとフードを食べるように管理しなければなりません。
いくつものフードの購入には経済的な負担もあり、保管するスペースも必要ですから非常に難しいものです。
全年齢用のキャットフードにすることで、ひとつのフードでいいのですから、経済的な負担も軽減され、保管場所の心配も不要です。
全年齢用のフードはすべてのライフステージの猫に対応するため、品質の高いものが多く、価格もやや高めになります。しかし、複数のフードを購入するよりも安いものです。
ただし、子猫がいる場合は、子猫だけには子猫用のフードを与えます。身体が小さく活発に動き回る子猫には、成長のために高カロリー高栄養のフードが必要です。
全年齢用のフードを高齢猫や老猫に与えても、それほど心配する必要はありません。加齢により徐々に食欲も落ちていきますので、自然と摂取カロリーも低くなり、健康の問題もありません。歯が衰えた猫にはお湯でふやかし、柔らかくして与えることもできます。
ただ、食事を与える際の工夫は必要です。
トレイを並べて置くと、隣の猫のフードを横取りすることもありますが、同じフードであれば、元気に食べてくれる限り気にする必要もありません。中には、取られた猫が食べるのをやめたりすることもありますので、そういう猫がいる場合は、観察し、横取りがないようにした方がいいでしょう。できるだけ離れた場所で食事ができるようにするのもいいでしょう。そばに誰もいないと落ち着いて食事ができます。隣に誰かいると、取られないように早く食べようとする傾向もありますので、フードをのどに詰まらせる危険性もあります。
何匹もいると、それぞれの水の飲み方を管理するのも難しくなります。水分摂取は病気にならないために重要なことです。経済的な負担は増えますが、時折ウェットフードをあげるようにするといいでしょう。