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キャットフードを比較しました!

キャットフード選びに迷ったら

市販されているキャットフードの数が多く、どれを選んだらいいのか迷ってしまいます。
キャットフード選びに迷ったら、まず愛猫自体を見ましょう。
愛猫の年齢・猫種・体格・健康状態に合ったフードを選びます。

基本的には猫に必要な栄養素をバランスよく配合した総合栄養食が良いとされています。
総合栄養食にはドライフードとウェットフードがありますが、価格の安さや保存のしやすさなどの点でドライフードの方が便利なため、多くの飼い主さんはドライフードを選ばれています。

総合栄養食も年齢別のものと全年齢に対応したオールステージ用があります。
1歳未満の子猫は成長期で、消化器官が未発達のため、少量で充分な栄養が摂取できる高カロリー高栄養のフードが必要ですが、1歳以上の成猫についてはオールステージ用が便利です。
1匹だけであれば、年齢別のフードの方が年齢に応じた栄養バランスになっていますので最適なものですが、多頭飼いの場合は、別々のフードをあげるのは手間がかかり、食事の管理や複数のフードの保存が大変になりますので、オールステージ用が良いでしょう。
成猫と同じフードでは高齢猫にはカロリーオーバーになると心配されますが、高齢になれば食欲も低下し、自然と摂取カロリーも少なくなります。
成猫の体重は約3~5㎏程度で、1歳になったころの体重が基本体重で、これよりも20%以上多くなったら肥満といわれます。
猫種によって体重は異なりますが、基本体重を知っておくことと体形を見ることが大切です。
肥満は万病の元というのは人間と同じで、猫のかかりやすい下部尿路疾患や心臓病にもかかりやすくなります。肥満となれば、低カロリーの療法食を与えることになりますが、ウェットフードは水分量が約75~85%と多く、カロリーも低くなっていますので、食事に併用することで肥満や結石などの予防にもなります。

健康状態に不安がある場合は、直ぐに動物病院を受診しましょう。
身体が小さいだけに、病気の進行も早くなります。軽度の状態であれば、症状に応じた療法食で改善することも可能です。療法食は、症状を回復するために有効な原料が最適に配合されています。
こうした内容を踏まえてキャットフードを選びますが、価格よりも栄養成分のバランスをチェックしましょう。
マグネシウムやカルシウムを多く含んだフードは泌尿器系の病気の可能性がありますので、低めに抑えられたバランスの取れたものが良いでしょう。また、ウェットフードの併用は病気のリスクを低減するのに有効なものですから、飼い猫がおいしく食べてくれるように取り入れましょう。