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キャットフードを比較しました!

高いキャットフードと安いキャットフードの違い

高いキャットフードは安全で高品質を追求し、ヒューマングレードとして人でも食べられる原材料を使用し、着色料や保存料を含まないフードがあります。プレミアムフードと呼ばれ、原材料が高いため、キャットフードとしては非常に高い価格になっています。
また、肉食の猫にとって穀物は不要とし、グレインフリーの穀物を使わないフード作りもされています。
自然の中で猫が摂取する穀物は、捕らえた小動物の胃の内容物だけですから、全体の1~2%程度しかないことを考えると、確かに自然の姿に近く本来の栄養バランスのフードといえます。
着色料や保存料を使わないことも自然に近いもので、水分が10%程度しかないドライフードであれば、しっかりした保存方法で管理できれば、問題はありません。
ただ、安いフードに使用される炭水化物はフードの形成にも関係しており、それを含まないプレミアムフードは、安いキャットフードに比べると、食感や食いつきが悪いといわれています。
安いキャットフードは、小麦やトウモロコシなどの穀物からのタンパク質を使用したり、肉も人の食用に適さない部分を使うことにより、原材料を安く仕入れ、価格を抑えています。
ただ、猫が捕らえた獲物を丸ごと食べることからすると、人が食べないとしても、すべての部分をフードとして使いますので、この点ではより自然に近いといえます。
穀物などの炭水化物の含有量が約30~40%ほどというのは、かなり高いものです。しかし、炭水化物はフードを滑らかにし、カリカリの食感を生み出す効果もあり、香料などの嗜好性を刺激する働きとともに食いつきを良くしています。
添加物も香料、着色料、保存料、合成調味料など多く使われています。
おいしそうに見えるように、食いつきを良くするためにできるだけ安全に保存できるように添加されています。
それぞれ国の定める安全基準内で使用されていますので、これまで問題になったり、事故が起きたということもありません。
いずれのキャットフードを選ぶかは、飼い主の経済的な面と価値観です。