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キャットフードの切り替え方は飼い猫のために注意が必要!?正しい切り替え方とポイントまとめ

大切な飼い猫のキャットフードの切り替えを皆さんはどのように行っていますか?
キャットフードの切り替えは猫の体調にも影響しますので、正しい切り替え手順で行うことが重要です。

1.猫のための正しいキャットフードの切り替え手順

猫の年齢や体重に合わせて、キャットフードをカロリーが控えめなものに切り替える飼い主さんが大半ですが、急な切り替えは猫にとって大きなストレスになることもあります。
まず、猫に負担をかけないために、キャットフードの切り替えは約10 日間で少しずつ行っていくことが大切です。
期間を長くかけて切り替えることで、飼い猫への負担を軽減することが可能です。
ただし、期間が長すぎるとその意味が無くなってしまうので、最大で約2週間以内には切り替えが終わるように調節すると良いでしょう

例として、1日目に今までのキャットフードの10%を新しいキャットフードにし、2日目から少しずつ新しいキャットフードの量を増やし、10日目には完全に新しいキャットフードにするのが猫にとっても負担が少なく済むのです。


2.キャットフードの切り替えで注意すべきポイント

猫は食欲にムラがありますが、いつも食べているキャットフードを急に食べなくなるというケースも存在します。
だからといってキャットフードを急に変えると、食べなければ違うキャットフードを食べられると飼い主に甘えてしまい、そのフードに飽きたなら切り替えてくれるまでは食べなくなる習慣が身に付いてしまうことも少なくありません。
よって、急なキャットフードの切り替えは、胃腸に負担をかけたり、ストレスの原因になってしまうので、どんな場合でも時間をかけて切り替えるようにしておきましょう。
また、キャットフードの切り替え中に猫が下痢をした場合は、慣れないキャットフードに警戒している可能性もありますので、切り替えの期間を延長するなど様子を見ながら調節することが重要です。

上記の通り、猫は基本的に食欲にムラがありますので、キャットフードの切り替え中に食欲が無くても過剰に心配する必要はありません。


3.キャットフードを切り替えるタイミング

猫のキャットフードは、成長や体重に合わせて切り替えることが多いかと思いますが、子猫⇒成猫⇒老猫の3段階にキャットフードを切り替えるのが一番良いタイミングだと言われています。

・子猫
生後約3週間までは、母乳や仔猫用ミルクを飲みますが、歯が生えはじめたタイミングで離乳食に切り替えます。
このときは子猫用の離乳食はペースト状のものか、成長期用の缶詰をミルクでペースト状にしたものを食べさせてあげると良いでしょう。
また、生後2カ月頃からは、子猫用のキャットフードを食べるようになりますが、子猫用のものには栄養が豊富に含まれているので成長期の子猫には最適です。

・成猫
生後1年経つと成猫になり、このタイミングで成猫用のキャットフードへ切り替えます。
「切り替えても食べなくなるかも..」と心配な場合は、子猫用を与え続けずに、かかりつけの動物病院の獣医さんに相談しながらキャットフードの切り替えを行うのがおすすめです。
子猫用のフードは栄養だけでなくカロリーも高いので、成猫に与え続けると肥満の原因になってしまいます。

・老猫
7歳あたりから高齢猫という扱いになります。まだまだ元気そうでも、徐々に毛のツヤがなくなり、運動量も減ってくるので、猫の状態を見ながらシニアキャットフードに切り替えてあげることが大切です。
老猫になると歯が抜け始めるため、老猫はウェットフードを好むケースが多くなっています。

上記のように猫のキャットフードの切り替えは、3段階ありますので、猫の成長や体重の変化に合わせて期時間をかけながら、キャットフードの切り替えをしていきましょう。