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キャットフードを比較しました!

水分補給にもなるキャットフードとはどのような物ですか?

猫も家族の大事な一員として育てられているため、ペットにかける費用が年々増えてきています。
そのため、猫の寿命も野生の猫なら4年から5年ほどに比べ、ペットとして育てられている猫の寿命は、10年から15年とも言われています。
これだけの違いが出るのは、やはり一番はキャットフードの違いではないでしょうか。

食べ物は体を作り上げるために、なくてはならない栄養素です。
十分な栄養素が含まれているからこそ、健康的で長生きでできるといえます。
それは猫だけでなく、人間でもおなじことが言えます。

キャットフードは日々進化しているため、いろんなタイプの商品があります。
なのでその時の猫の体調や季節などによってもキャットフードを変えることができます。

キャットフードを選ぶ際につい、栄養素ばかりを気にしてしまいがちです。
もちろん栄養素はとても重要で、猫に必要な栄養素を飼い主としてはしっかり提供してあげなくてはいけません。
特に総合的にバランスよく摂取しようと思ったら、ほとんどの場合が、ドライフードを選択する家庭が多いです。

つい栄養素ばかり考えがちですが、それと同時にとても大事なことがあります。
それは、水分です。
特に夏の時期は、人間でも水分補給がとても大事になります。
年々気温の上昇が激しくなり、室内でも熱中症で亡くなる人が増えてきています。

猫の場合、水分だけを上手に摂取することが難しい場合が多いです。
なので食べ物の中に水分を多く含ませることで、上手に水分補給をさせなくてはいけません。

そうなるとドライフードの場合、食べ物に含まれる水分量は10%以下となっています。
そのため、ドライフードでは十分な水分量を確保することができません。
そこで水分も食事も同時に摂取することができるのが、ウェットタイプのキャットフードです。

ウェットタイプのものは70%近くが水分を含んでいるキャットフードになります。
なので、食べながらも水分を補給することができます。
なかなか水分だけを摂取しにくい猫とには一番適した方法です。

ただしウェットタイプのものばかり使用していると、栄養バランスが偏ってしまいがちになる場合もあります。
そのため、ドライフードにまぜながら一緒に摂取すると栄養バランスも良く、水分もしっかりと取らせてあげることができます。

一つだけ注意は、ウェットタイプの場合は、保存期間がとても短いです。
特に一度餌として与えたものを、数時間放置しておくと衛生的にも悪くなり、傷んだものを猫がまた食べてしまう恐れがあります。
なので、一度与えたものは時間が過ぎたらすぐに処分するようにしましょう。

中にはドライフードと混ぜてしまうと食べないという猫もいます。
なのでそういった場合は、3食のうち1食をウェットフードに置き換えて食べることに慣れさせてあげるといいでしょう。